【中古車業界】納車後にタイヤのワイヤーが出ていた?SNSで話題になった件について車屋目線で考えてみた
10月15日
読了時間: 2分
最近、SNS上で「納車後にタイヤのワイヤーが出ていた」という中古車に関する話題を見かけました。
個別の車両状態や実際の経緯については分かりませんが、車屋として気になったポイントがいくつかあります。
まず一つ目が、
トラブルが起きた際、確認前にSNSへ感情的に投稿することが正解なのか?
という点です。
もちろん、納車された車に問題があれば不安になる気持ちは理解できます。
ただ、まず販売店や整備工場へ状況を確認し、その上で事実関係を整理することも大切だと思います。
二つ目は、タイヤの状態です。
もし納車時点で保安基準を満たさない状態だったのであれば、販売店だけでなく、整備・点検・検査の過程も含めて確認すべき問題です。
逆に、納車時には基準を満たしており、その後に状態が変化したのであれば、話はまた変わります。
中古車は「販売店だけ」を見ればすべて分かるものではなく、
・販売時の状態
・整備内容
・点検記録
・車検時の状態
・納車後の使用状況
などを総合的に確認する必要があります。
また、有名な会社や経営者ほどSNSで話題が大きくなりやすいという側面もあると思います。
皆さんはこうした車のトラブルが起きた場合、
まず販売店へ確認する派ですか?
それともSNSで情報を求める派ですか?
中古車購入では、車両価格だけでなく、整備内容や保証内容まで確認することが重要です。
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